Heiva i Tahiti にむけて

7月に行われる大きなポリネシアンダンスのフェスティバル、ヘイヴァにむけ1月から始まった6か月間の準備期間もちょうど折り返しのあたりになってきました。テ-マに沿った音楽構成はきまり、振り付けもほとんど出来上がってきたのであとはひたすら覚え、練習、練習、練習。
「今はまだ余裕があるけれど、4月に入ると週に4回、2時間の練習になるよと」と語る出演者。朝、仕事に来る前や仕事後の練習は大変な時もありますが、ひとつになって一つの目標に向かっていると思うとモチベーションが上がるそうです。
練習場所は基本的に民家から遠い駐車場や船着き場近辺の空き地です。しかし、トエレや太鼓の音は思った以上に大きく強く響きます。
この音が聞こえてくると、みんな頑張ってるな…もうすぐヘイヴァだな‥と感じることがタヒチあるある笑。しかし、苦情が入ることも少なくはありません。その度に練習の場所がコロコロ変わることもあります。気を使いすぎてイライラしたり、家や仕事場から遠い練習場に行かなきゃいけなくてストレスになったり、疲れがたまって足をくじいたり、人間不信になったりしたり。コスチュ-ムを作り始めたら、植物が足りなくなったり、結ったものがほどけたり、壊れたりとトラブルの連続も待っていることでしょう。特に本番ぎりぎりになると、一日の大半をダンスの練習に費やすことになり、家庭を持っている場合、家族と過ごす時間がまったくなくなります。それで喧嘩をしてまたストレスがたまることも…また夜の駐車場は寒くなることもあるので風邪もひきやすいです。
こういったストレスや体調不良、疲れを乗り切ったからこそ、皆を感動させるスペクタキュラ-なショ-になるんですね。今年も熱い情熱があふれるヘイヴァを見にタヒチへ!!

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